賃貸物件の鉄部塗装はどれぐらいの頻度で必要?タイミングも知っておこう!

賃貸物件の塗装

賃貸物件の経営においては定期的なメンテナンスや修繕工事が重要です。
鉄部塗装はその一環となるわけですが、この部分のメンテナンスはかなり高い頻度で行う必要があります。
本記事では、鉄部塗装の頻度やタイミング、注意点についてご紹介します。

賃貸物件の鉄部塗装はどれぐらいの頻度で必要か

マンション・アパートといった賃貸物件のバルコニーや外部階段など建物の外部にある鉄製の部分を「鉄部」と言います。
この部分は外気に晒されていることもあって経年劣化が進みやすく、安全を維持するためにも定期的なメンテナンスが欠かせません。
鉄部塗装は単に外観をきれいに修繕するだけでなく、その部分の安全性を維持・修復するうえで重要な作業です。
塗装をしっかりしておかないとサビが生じて腐食がどんどん拡大し、劣化が進んでいきます。
鉄部塗装はこの劣化の進行を防ぐため、できるだけ「サビが生じる前」を目安に行う必要があるわけです。
どれぐらいの頻度で塗装するかは鉄部が置かれている環境や気候条件によっても変わりますが、一般的には5年程度と言われています。
そのため他の部分の修繕や塗装のしなおしと比較しても、比較的多い頻度で行う必要があると言えます。

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賃貸物件の鉄部塗装を行う理想的なタイミングは?

先述した「サビが生じる前におこなう」を理想としつつ、日頃から鉄部の状況を見極めながら塗装のタイミングを見ておく必要があります。
タイミングの目安としてはまず鉄部の見た目の変化が挙げられます。
表面にツヤがなくなって曇ったような状態になる、あるいは色あせが生じるようになったら要注意です。
これは単に汚れが付着しただけでなく、紫外線によるダメージなどの影響で表面に凹凸が生じて起こるものです。
さらに表面の塗膜の劣化が進むと白い粉が生じる「チョーキング」という現象が起こるようになります。
これが見られるようになった段階で本格的な鉄部塗装の計画・準備を立てるようにしましょう。
さらに劣化が進むと表面の塗装にひび割れが生じたり、剥がれたり、さらにはサビが見られるようになります。
以上のような状態になる前に対策を施しましょう。

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賃貸物件の鉄部塗装を行う際に踏まえておきたい注意点は?

賃貸物件ではやはり外観や見た目の印象が重要です。
先述したタイミングを見極めるポイントだけでなく、「管理がしっかりできていない賃貸物件」といったイメージを持たれないうちに早めはやめに塗装を行うよう心がけましょう。
実際に塗装を行う際には塗料のにおいが発生します。
これがその賃貸物件の入居者はもちろんのこと、近隣の方たちにも不快な思いをさせてしまう可能性があるので、におい対策も忘れないようにしましょう。

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まとめ

賃貸物件の鉄部塗装は外観のイメージと安全性を保つための重要なポイントです。
環境や気候条件によって鉄部の劣化は進行速度が異なるため、日頃から鉄部のチェックを心がけたいところです。
劣化が進む前に対策を施し、良い印象の賃貸物件にしていきましょう。
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